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ホヌ

ホヌ


ハワイではウミガメのことを「ホヌ」と呼び、
神の化身ともなり、神話にも良く登場します。
また、家族の守り神であったり、幸運の象徴として、
とても大切にされてきました。

アウマクア(守り神)が「ホヌ」という人も
結構いらっしゃるのではないでしょうか。
硬い甲羅にしっかりと守られたホヌ。
陸での動きはのろいけど、海の中ではとっても速く泳げるんですよね。

海の中では、良くホヌに出会います。
波乗りしてて沖で波待ちしてる時など、

「あっ!あそこに岩があるから気を付けないと!」

と思ってたら、突然、ポコッ。って動いたりして、

「あ、カメだったのね。。」って感じで。笑

時には、ひょこっと顔を出してくれる時もあります。
そんな時は、心なしか笑って挨拶してくれてる様に見えるのは
気のせいじゃないような・・・笑

ノースショアのビーチでは甲羅干しをしているホヌに良く会えます。

神様の化身と云われるだけあって、ホヌは繊細な動物ですし、
今、ハワイでは絶滅危惧種として保護されています。

ビーチで赤いロープに囲まれて
監視員の人に守られているホヌを見ていたら、
童話の『浦島太郎』を思い出しました。

ハワイでもあるところでは、
海岸で遊ぶ子供たちがサメにおそわれないよう、
ホヌが自分の身を挺して
守ってくれたというお話もあるそうです。
ハワイでは、大昔から今でも、
ホヌは単なる身近な海の生き物であるだけでなく
ハワイアンにとっては
特別な存在としてとても大切にされ、
愛され続けているんですよね。

夕陽に照らされたホヌを見ながら、
日本とハワイの共通点をそんなところからも
感じたりしました。
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テーマ : ハワイ生活 - ジャンル : 海外情報

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