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どうしておじいさんは山へ芝刈りに?

日本は今、空前のエコブームだそうですね!

日本のニュースを小耳に挟みました。
ハワイではTVで日本のNHKニュースなんかも見られるんですが、私のお家にはTVが今無いので、ニュースは見られません(涙) が、偉そうな人たちが机上の議論だけを繰り広げているのを、容易く想像できます。

日本で生活していないからといって自国の出来事を対岸の火事と思っているわけではありませんよ。
だってこの問題は、国だけの問題じゃなくて地球全体の問題ですものね。

このニュースを小耳に挟んで、私が感じたことは、スピリチュアルなことや、ヒーリング、ロミロミも、エコも、どれも特別なことではないのにな~ということ。

ハワイで暮らすようになる前、私は東京で生活していました。
東京で生まれ、東京で育ち、都会の生活しか知らなかった私が、大好きなハワイで自然とともに暮らすようになってから学んだことがたくさんあります。
スピリチュアルなことも、エコも、それは特別なことではなく、ごく身近で、ごく当たり前のことなんですよね。
当たり前のことを、当たり前なんだな~と実感して気付いて、感謝できるようになるまでに2年もかかりましたが、ハワイの生活の中やロミロミを学んでいくうちに、都会の生活では気付かなかったことや知らなかったことをたくさん学びました。

例えば、、一番分りやすい例えで言うと、日本昔ばなしの桃太郎で、『おじいさんは山に柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯へ行きました。』  という一節がありますよね。

近代的な文明が発明されるまで、私たちの先人たちは地球と共存しながら自然とともに生きていたんですよね。

私は、この一節が自然と共存していることなんだと知るまでは、「昔の人って、不便だっただろうな~・・・」 としか思わなかったでしょう。

電気が発明されて、洗濯機が出来たからおばあさんは川に洗濯をしに行かなくても良くなり、電気でご飯が炊けるようになったらからおじいさんは山へ柴刈りに行かなくても良くなったのです。
都会の生活しか知らない私のままだったら、どうしておじいさんは山に柴刈りに行かなくてはならなかったのか?、どうしておばあさんは川に洗濯に行ったのだろう? もしかしたら、そのことすらも解らないままだったかも知れません。笑

家の中に明りを灯し、火を焚き薪をくべて食事の支度をするためなんて、危うく知らなかった恐れもあります。笑
私が、当たり前にあることが、当たり前なのだと気付かず感謝する心すら忘れていたからです。
でも、本当に、笑い事ではなくて、それすらも知らない子供がまだ都会にはいるかも知れませんね。

私が子供の頃、母親が夕方買い物カゴをさげて買い物に行く姿をかすかに覚えています。
今では、買い物かごがスーパーのプラスチックの買い物袋になり、八百屋さんや魚やさんが新聞紙に包んで売ってくれた野菜や魚は、綺麗にプラスチックのトレーにラッピングされて売っています。

今、私たちの大切な地球が、人間の作った近代文明が原因で、地球全体が病気になっているのだとしたら、、、ロミロミのように病気になった原因の元の元に返ってみたら、解決の糸口が容易に見つかるはずです。

ロミロミでは、何か問題が起きた時、必ず、元の元に返って原因を探ります。
私たちの人生で何かの問題にブチ当たった時、原点に返ることで問題の糸口や解決策が必ず見つかります。

「気」が病んでしまった状態を「病気」と言いますよね。
「気」が「元」の状態に戻るから「元気」になります。

ロミロミでは「病気」になってしまった人が「元気」になるように、どうしてそのような問題が起こってしまったのか、「元の正しい状態」になるように原因を探ります。

今、出来上がってしまっている近代的な現実社会を昔にように戻すことは不可能ですが、まずは解決出来る問題を、まずは私たちの身近な問題に目を向けて、病んでしまった「気」を「元」に戻してあげて、地球を「元気」にしてあげたいですよね。

地球にとって一番良いのは、「人間がいなくなって息をしなくなることだ!」って言っていた人もいたのですが、地球がこんなにも悲鳴をあげ始めたのは、ここ100年くらいの話。
何億年という地球の歴史を考えるとつい最近の話ですよね。
それまで人間と地球は、宇宙の法則とともに何十万年もずっと共存しながら一緒に暮らしてきたのですから。

元の元に返ってみたら、私たちが忘れてしまっている大切な心や、古代のハワイアンが神聖でとても大切にしていた『HA』の呼吸も、どうして彼らが大切に思っていたのかが、理解できるはず。

エコも、ロミロミも、真意は机上の議論だけでは得られません。
以外にも、自分たちの身近な生活の中から知ることができると思います。

私もまず、イエス・キリストやマザーテレサが言っていたように、まずは隣人を。
と思ってプラスチックバッグをもらうのを止めました。

私たちの身近の小さな愛が、やがて大きな愛になることでしょう。
それが後いては私たちの本当の幸せな生き方に結びつくことでしょう。

ぜひみなさんも身近なことから始めてみてくださいね。
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